おとなの図工クラブ

2018/06/30 Category: 活動報告

5月一般向け「みんなで画家になろう!ワークショップ〈ピカソ編〉」開催

座学としてピカソの視点を学びながら、コラージュの手法を使って「ピカソ的」表現にチャレンジするという今回のワークショップ。

 

 

今回は最年少は5歳、最年長は50代といつも以上に幅広い年代の方々に参加いただきました。

 

まず導入として、ピカソはなぜ、何を意図して作品づくりを行ったのか、後世にどのようなインパクトを残したのか「大人の教養」的な観点から紹介。

 

その後アイスブレイクを経て、
ペアの顔のパーツをじっくり鑑賞

パーツごとに描く

徐々に形を抽象化

パーツを切って貼ってコラージュ

仕上げの着色

 

という流れでペアのピカソ的肖像画を完成させていきました。

 

ポイントはいかに自分の既成概念を崩せるか。
あえて「写実的ではない」表現にチャレンジです。

 

 

 

約2時間の制作時間の後、完成した作品は予想以上に個性的で自由なアウトプットで圧巻!
ペアの外見だけではなく、内面的な特徴までしっかり表現されているのが素敵ですね。

 

 

参加者のみなさまからもさまざまな感想をいただきました。

 

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・言葉以外の方法でコミュニケーションをとっている感じがおもしろかった(20代・男性)

 

・絵を描きながら自分の思考の偏りが見えたことがおもしろかった(30代・女性)

 

・自由に絵を描く時にも、無意識に狭くなっていた考え方をどうやって解放していくかを教えてもらえたような気がする(20代・女性)

 

・大人になってからこんなに集中した時間を持てることはなかなかないから楽しめた(30代・女性)

 

・画家がどのような視点や考えをもって絵を描いていたかなど教えて頂けて鑑賞の面白さにふれられた(20代・女性)
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ピカソ以外の画家を題材にした「画家の視点ワークショップ」もまたどこかの機会で、開催してみたいと思います。